振動障害軽減のために…「液体防振システム」のタイノタイ

防振セルバッグス

有限会社 鯛のたい

call: 042-592-4855

email: tainotai@indigo.plala.or.jp

防振セルバッグス 有限会社 鯛のたい

- コンセプト CONCEPT 

弊社のコンセプト

「振動エネルギー」は人体に有害である

当社が防振シートセルバッグスを開発、製造販売を開始してかれこれ5年になります。その間使用して頂いた方の数は数百人に上り、概ね「腰痛軽減や疲労解消などを実感した」との評価をいただいたと実感しております。なかでも腰痛などの持病のある方、振動が仕事環境でストレスになっている方などをターゲットに『労働環境改善』のきわめて有効なツールとして「防振セルバッグス」をアピールしてまいりました。

そうしてさまざまなお客様と接しながら数々の実経験を重ねるうち、ある考えが形成されてまいりました。それは「環境に存在する振動エネルギーというものが痛みや疲労の原因となるのみならず、身体的疾患を生ぜしめる一因となるのではないか」ということです。

端的に言えば、「振動エネルギーは人体に有害である」と言うことです。振動障害はレイノー症など既に報告された症例があるわけですが、もっと身近な症状などで振動の悪影響による場合が多くあるのではないかと考えるに至りました。

振動エネルギーと身体的疾患などとの関連性を証明したり、特定の防振対策によるその軽減・解消の効果を検証するには多くの専門的かつ科学的な研究データが必要であり、医学的検証も不可欠です。それは大きなテーマであり、当社にとってはハードルの高いテーマかもしれません。時間とマンパワーの要る仕事になるでしょう。

しかしながら、セルバッグスの開発、製造、販売を通じて、振動障害の医学的エビデンス確立に寄与し、同時に振動エネルギーの人体への影響の軽減を追求することこそが、当社の社会的な存立の使命だと確信するに至りました。おおきな課題を見つけたと喜んでおります。

防振セルバッグスの応用分野

当社の今後の開発構想

セルバッグスの防振機能はシートとして使用した場合、10~20デシベル軽減の防振効果が有りますが、今後の「液体防振」の技術を発展させることにより、30~40デシベルの振動エネルギーの軽減が可能になります。例えれば、「電車通過時のガード下の騒音が、図書館の中の静けさにできる」ことになります。 まさに「液体防振システムのタイノタイ」の技術で実現できる。その見通しが立った段階です。研究開発のスピードを上げられるよう努めて参ります。

 

※「液体防振」が商標登録されました:

・商標登録 第6297002号: 「液体防振」

・登録日 令和2年9月28日

「液体防振システム」の応用とその効果

振動障害の発生において、労働災害としてとしてレイノー症状は土木作業者・林業従事者等を中心に年に300人レベルで発症しております。腰痛なども振動曝露がその一因ともいわれています。

同じように激しい振動環境で仕事をしている漁師や漁船員・トラック・バス車の運転手・重機、その他のオペレーター、作業船の乗組員の方々が日々の労働の中で、かなりの振動の曝露にさらされている現実があります。弊社の防振セルバッグスはそうした方々に、初めて振動障害の軽減に道を拓くものです。少し専門的になりますが、振動の強度(エネルギー)を10デシベルから20デシベル程度、弊社実験では軽減の可能性があることがわかっております。それはすなわち人体への振動の影響を1/10から1/100に軽減できるという意味です。このことが即ち労働における振動障害の軽減に繋がるのです。

防振セルバッグスの応用範囲

最近の実例として、仕事で車の運転をしている方がいたのですが、200~300キロ(1日)運転をしたのち、いつもは生じる痔の痛みが生じなかったと報告がありました。

疲労や腰痛が振動によって起こることもかなり知られてきました。しかし、そのメカニズムについては十分に明らかになっていません。振動が与える、身体の骨格や、循環器、筋肉、内部臓器などへのダメージについての関係になると、未だにほとんどわかっていません。振動が身体に与える影響についてはこれからの人の研究課題となっています。振動が人体へ与える影響について、科学的にほとんど研究が進んでいない状況を考えると、弊社の存在は極めて大きな役割を担っていると考えます。

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